HOT ! NO75 　平清水焼き　徳利　染付け

古い平清水焼の徳利です。2740 深川製磁　金縁鶴文　花瓶。この形状の物としては若干大きめで700～800ml位の容量かと思います。まーくん「藍九谷」雪輪瑞雲文雪輪形皿。大きなキズもカケも割れもなく当時のものとしては大変綺麗だと思います(勿論経年による線はありますが)それを考慮しても状態はよいと思います。窯元 陶酔庵 作：藪下康一（号：禅牛）萩焼 織部茶碗。底に焼成時の小さな突起や鱗模様になった箇所はありますが焼成の際の出来事ですので問題ないと思います。きざえもん2点おまとめ。幕末、明治時代の物かと考えています。Midwinter ミッドウィンター　Toadstools 毒キノコ　トリオ。(図録の通りであれば19世紀の物という事になります)古いものですのでアンティーク品にご理解ある方宜しくお願い致します。伊万里色絵花籠図皿　∅31cm　古伊万里　骨董　R1370A。補足、、実はこちらの徳利は当初会津本郷焼きとして出品していましたが東北の焼き物の図録を調べていた所全く同じ物が平清水焼き(19世紀)と紹介されておりました、その為平清水焼きとして出品するに至りました。香炉 釉裏金彩桔梗文（三代目 吉田美統 作）。参考図録は平凡社[日本やきもの集成1]という本です。④金城次郎　壺。平清水焼の歴史↓平清水焼は山形県山形市平清水で焼かれる陶磁器です。鉢■菊形六角染付丼鉢 太明成化年製 江戸期 天保 六角鉢 菓子器 時代物 骨董■。 江戸後期の文化年間に地主の丹羽治左衛門が茨城からの陶工、小野藤次平を招いて、地元千歳山の土を使って焼かせたのが始まり。粉彩龍鳳文皿。 伝承の上では円仁（慈覚大師）が千歳山の土を使って、焼き物を教えたとされています。人間国宝　金重陶陽　備前　花入。高さ約25cm底幅約18,5cm#とっくり#酒器#江戸時代#幕末#明治時代#東北のやきもの#民芸#民藝#藍#山形#磁器#出羽国#骨董#骨董品種類...磁器種類...酒器焼き物...平清水焼き